소개: 主人とは2年以上セックスをしてない。夜帰ってきてご飯を出して、大した会話をせずに主人はテレビに釘付け。無言でお風呂に入り「寝るわ」と一言だけ言って勝手に寝てしまう。結婚したばかりの頃はこの高層の新築マンションも凄く嬉しくて、キラキラの夜景を見るたびに「この人と結婚してよかった」と思えた。それが今はカーテンを開けようともしない自分がいる。キラキラしたものを見ると余計に虚しくなってしまうから。お金持ちの主人と結婚すれば多少仲が悪くなってもなんとかやっていけるだろうと思っていた。でもごまかせなかった。特に体の寂しさはもう限界がきた。先週せめて手だけでも握って眠りたいと主人に擦り寄ったら「明日朝早いから」とそっぽをむかれてしまった。そこでなにかが吹っ切れたようにこの撮影に応募してしまった。今日はものすごく緊張している。2年ぶりに男の人とふれあうし、もうセックスなんて出来るのかさえわからない。もじもじしていると突然キスされてしまった。まだ心の準備ができていなかったから凄くびっくりした。久々に舌のからむようなキスをして一気に全身が快感に包まれた気がした。もういい年なのに…キスだけで興奮してアソコが濡れてしまい、恥ずかしくなった。男性の大きい手で乳首をコロコロされパンツの上からアソコをさわさわと触られどんどん濡れてくる。あぁこういう感じだったとアソコが濡れる度に感覚が呼び戻された。相手の方のアソコは今まで見たことがないくらい大きくて口に入れるとすぐにいっぱいいっぱいになってしまった。それでも少し強引に奥まで入れてくる。こんなに硬くて大きいのがこのあと私のアソコに入ってくると考えると舐めているだけで興奮してしまった。最初は焦らされ、なかなか奥まで挿れてくれない。挿れて欲しいと目で訴え、ぐっと奥まで入った瞬間、中がジュワっと濡れ、気持ち良すぎてボーッとしてしまった。
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